引用元:日本テクノ
https://service.n-techno.co.jp/index_lp2.html
我々の日常生活に必要不可欠なエネルギーである電気の小売・発電や保安・改善、運用改善コンサルティングなどの電力マネジメントサービスを主に行っている企業です。
豊富な導入実績と全国に広がる幅広いネットワークから、製造業や卸売・小売業などさまざまな業種の企業に対して電気に関するソリューションを提供しています。
日本テクノは【エネルギー供給系】のエネルギー監視システムベンダー
日本テクノは、電力会社や太陽光パネルの設置といった電気使用のコンサルティングのひとつとして、エネルギーマネジメントシステムの提供をしているベンダーのひとつです。
当「エネ監ポータル」では、エネルギーマネジメントシステムを提供する事業者を、4種類のルーツに分類して紹介しています。それぞれの事業者が持つ経緯を読み解き、EMSベンダー選定の参考にしてみませんか?
エネルギー監視システムの
特徴・おすすめポイントを比較してみる
電気の使用状況を一目で把握できるモニター付きのデマンド警報器「SMARTMETER ERIA(スマートメーター エリア)」により電気の見える化をサポートします。
ディスプレイに表示されるイラストの表情や色表示により、視覚から直感的に使用状況を把握できるEMSになっており、スムーズに省エネ行動へ繋げることが可能になります。
さらに、省エネ診断機能や音声アドバイスなどの多彩な機能により、省エネ行動の促進やきっかけ作りにも貢献するシステムです。
さらに、スマートメーターと連動する壁かけ時計の「SMART CLOCK(スマートクロック)」もオプションで付けることが可能です。
お客様の電気使用状況をWEBから閲覧・分析することができる「デマンド閲覧サービス」も魅力の一つです。
前日までの電力使用データを30分単位で確認することができるオンラインサービスで、省エネ活動の計画・実行から評価・改善までのプロセスをサポートする機能です。
さらにデマンド値が目標を超えてしまった場合や実際の使用状況と大きく離れている場合などに自動でメール通知をしてくれる機能も利用が可能です。
日本テクノは全国各地に拠点が広がっており、電気保安事業は民間シェアでNo.1を誇ります。(※ 民間事業者受託軒数ベース、(株)矢野経済研究所調べ。2016年8月時点。(※))
2021年1月時点で60,000件以上の顧客数や北海道から沖縄まで日本全国54か所に営業拠点を構えているパワフルなネットワークにより、さまざまな企業の省エネ・省コスト化を全面的にバックアップする体制を整えています。
※日本テクノ公式サイト https://www.n-techno.co.jp/company/advantage.html
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具体的な省エネ施策集
「エネ監ポータル」では、「自社の範囲に合わせたシステム導入をしたい」、「既存設備の流用がしたい」、 「他社システムとの連携がしたい」、という導入目的に当てはまるシステムを提供している会社を提供会社の分類から1社ずつご紹介します。
引⽤元︓クレアビジョン公式サイト(https://clairvision.co.jp/service/ever-green-vision/)
エネルギー監視システム用のソフト開発から、パッケージ化されたシステムの提供までを実施。ITを軸にした価値提供をしています。
引⽤元︓マクニカ公式サイト(https://www.macnica.co.jp/business/energy/products/136384/)
マクニカは世界中の先端テクノロジーを組み合わせた提案・販売を得意とし、技術商社としての立場を確立してきた企業です。
引⽤元︓東京ガス(https://eee.tokyo-gas.co.jp/service/energymanagement/detail.html)
ガスと電気を対象にした自動制御によるエネルギーマネジメントシステムを提供。気象情報データと連動させた計画運転も可能です。
【選定条件】
「エネルギーマネジメントシステム」としてピックアップした事業者について:2023/6/30時点、「エネルギー管理システム」「エネルギーマネジメントシステム」「エネルギー監視システム」でgoogle検索を実施し、100位以内に表示された事業者52社から選出。
「自社の範囲に合わせたシステム導入をしたい」「既存設備の流用がしたい」「他社システムとの連携がしたい」「複数メーカーの機器を一元管理したい」という要望に応えられる事業者の内、各業種の分類から実績数が明確かつ多い企業をおすすめとして掲載しています。